ゴハンとオヤツとオキナワ
毎日のゴハンと時々オヤツと沖縄生活。
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きっと、もうそこはワンダーランド
2010年 04月 22日 (木) 07:46 | 編集
あっりーす

観てきました。

「Alice in Wonderland」

アリス役のミア・ワシコウスカが可愛い!!
なにあの可愛さ!
ずるい!
チェシャ猫も可愛かったー
か、飼いたい…。

でも、個人的には「チャーリーとチョコレート工場」の方が好きかも。
アリスは内容がちょっと子供っぽ過ぎたかなー
「チャーリーと…」の方が子役ばかり出てくるのだけどね。
アリスの方がヒーローものっぽい感じの話だからだろうか。

白の女王の動きがツボ過ぎて笑いをこらえるのに必死でした。
ぷるぷるしてしまった。
何あれ。
おかしい、おかし過ぎる。
皆、あまり反応してなかったけど
おかしく無かったんかなー

ちょっと狂った世界観がティム・バートンって感じで良かったです。
「Alice in Wonderland」は物語としては物足りないけど
映像としてはやっぱり最高!!
素敵だったなー。
さすがティム・バートン
とっても可愛くって、とっても刺激的でした。




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善と悪、強さと儚さ
2010年 04月 10日 (土) 14:19 | 編集
ちょっと前に観た映画2本。

「ワルキューレ」「チェンジリング」
どちらも実話に基づいたストーリーです。



「ワルキューレ」

―作品紹介より―

連合軍との死闘によって、ドイツの敗色が濃くなった第二次世界大戦末期。
ドイツ人将校クラウス・フォン・シュタウフェンベルクは、絶対の忠誠を誓うべきヒトラーの
思想や政策に強い疑念を抱き、ドイツの未来を憂うが故に反逆者となることを決意する。
シュタウフェンベルクの計画は、ヒトラーを抹殺するだけでなく
その混乱に乗じて一気にナチス政権の転覆までも成し遂げること。
ヒトラーの危機管理オペレーション<ワルキューレ作戦>を巧みに利用し
冷酷非情な独裁者をこの世から葬り去るという大胆極まりないものだった・・・


歴史好きなアタシとしては
絶対に観なきゃ!!と思っていたのに、何やかんやで忘れ去られていました。汗
やっとこさ観れたー

歴史の流れで大体こうなるだろうなーと分かっていたものの
凄くドキドキしてしまった!!
手に汗握るとはこのこと。

何だか凄く考えさせられる映画でした。
トム・クルーズ演じるシュタウフェンベルクが行った行為は
正しい行動なのか?と問われると何とも言いがたい。
国の為を思っていることは分かるんだけど、その行動全てが善かと言えば
それは難しい。
その逆もまた然り。
ヒトラーの全てが悪かと言うと、それもまた違うのではないかと思う。
結局は善と悪ってハッキリ区別できないのかもしれない。



「チェンジリング」

―作品紹介より―

1928年。ロサンゼルスの郊外で、9歳の息子・ウォルターと幸せな毎日を送る、
シングル・マザーのクリスティン。
だがある日突然、家で留守番をしていたウォルターが失踪。誘拐か家出か分からないまま
行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を過ごす。
そして5か月後。警察から息子が発見されたとの朗報を聞き
クリスティンは念願の再会を果たすのだが…。


アンジェリーナ・ジョリー好きです。
アタシの中で彼女は強く儚いイメージ。
まさにこの役にうってつけだわと思った。

愛情深く強く逞しい女性像が彼女らしく演じられていて凄く良かった。
胸にぐっときました。
そして、何より美しい。

ストーリーも良かった。
実際にあった話なのに全く想像出来ない展開で
飽きずに見る事が出来ました。
でも、こんな事が実際に起っていたなんて考えると怖いですね。
クリントイーストウッドは名俳優ってだけではなく
名監督なんだなーとシミジミ実感する作品でした。

どちらの作品も、重いテーマの映画でしたが
個人的にはどちらの作品もそれぞれ良かったです。
DVDとかって観る時間を作るのがなかなか難しくって
頻繁には観れないんだけど、やっぱりたまには観る時間を作りたいな。
時間の使い方が上手くなりたいものです。









その先にあるものは何だったのだろう
2010年 02月 18日 (木) 08:00 | 編集
切羽へ

「切羽へ」井上荒野

-作品紹介より-

夫以外の男に惹かれることはないと思っていた。彼が島にやってくるまでは……。

静かな島で、夫と穏やかで幸福な日々を送るセイの前に、ある日、一人の男が現れる。
夫を深く愛していながら、どうしようもなく惹かれてゆくセイ。
やがて二人は、これ以上は進めない場所へと向かってゆく。
「切羽」とはそれ以上先へは進めない場所のこと。宿命の出会いに揺れる女と男を
緻密な筆に描ききった美しい切なさに満ちた恋愛小説。


2008年直木賞受賞作品。
受賞当時は、いまいち読む気になれなかったのですが
今更ながらに読んでみた。

一応、これは恋愛小説というのかな?
はっきりとした男女関係の描写は無いのだけれど
妙に官能的な文でドキドキします。
この辺りが井上さんの文章力の凄さだと思う。
さすがだなー

内容は淡々と話が進んで行くので物足りないと思う方も多いかも。
アタシは読み切った後はちょっと虚しく感じました。
嫌いでは無いですが、直木賞にしてはインパクトが薄いような…。
そこが良かったんだろうか。
万人受けはしないだろうなー

この本はアタシにはまだ少し早いような気がしました。
文章の流れとかは凄く読みやすくさらさらと読めるのだけど
所々、理解出来ない部分もあり。
なんだかなー。
恋愛小説なんだろうか。と思ってしまう。
10年後とかに読むとまた違った風に感じられそう。


   「切羽へ」井上荒野




ごんごんごんぎつね
2010年 01月 30日 (土) 12:00 | 編集
ごんぎつね

「ごんぎつね」 新美南吉

小学校の教科書に載っていて大好きだった話。

最後が凄く切なくて、哀しいのに何度も何度も読んで
更には図書館でも借りて読んでた。

話もそうだけど、黒井さんのこの絵も好きです。

子供の頃読んでた時は、とにかくごんの最後が可哀想で
兵十ひどいよー!
なんでだよー!
なんて思ってはしくしくしく。
大人になって読むと
兵十も辛かっただろうなーとかまた違う事を感じ
そして、ごんと兵十がともに感じていた孤独感が
じわじわと伝わりこれまた一人涙ぐむ。

新美南吉さんはこのお話を18歳の時に書かれたとか。
凄いなー
新見さんのお話は胸にぐっと来るものが多く
人に贈りたい!と思わせる作品が多い。

子供が出来たら絶対買ってあげようと思う一冊です。




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