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その先にあるものは何だったのだろう
2010年 02月 18日 (木) 08:00 | 編集
切羽へ

「切羽へ」井上荒野

-作品紹介より-

夫以外の男に惹かれることはないと思っていた。彼が島にやってくるまでは……。

静かな島で、夫と穏やかで幸福な日々を送るセイの前に、ある日、一人の男が現れる。
夫を深く愛していながら、どうしようもなく惹かれてゆくセイ。
やがて二人は、これ以上は進めない場所へと向かってゆく。
「切羽」とはそれ以上先へは進めない場所のこと。宿命の出会いに揺れる女と男を
緻密な筆に描ききった美しい切なさに満ちた恋愛小説。


2008年直木賞受賞作品。
受賞当時は、いまいち読む気になれなかったのですが
今更ながらに読んでみた。

一応、これは恋愛小説というのかな?
はっきりとした男女関係の描写は無いのだけれど
妙に官能的な文でドキドキします。
この辺りが井上さんの文章力の凄さだと思う。
さすがだなー

内容は淡々と話が進んで行くので物足りないと思う方も多いかも。
アタシは読み切った後はちょっと虚しく感じました。
嫌いでは無いですが、直木賞にしてはインパクトが薄いような…。
そこが良かったんだろうか。
万人受けはしないだろうなー

この本はアタシにはまだ少し早いような気がしました。
文章の流れとかは凄く読みやすくさらさらと読めるのだけど
所々、理解出来ない部分もあり。
なんだかなー。
恋愛小説なんだろうか。と思ってしまう。
10年後とかに読むとまた違った風に感じられそう。


   「切羽へ」井上荒野




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